CONNECT WITH B-MONSTER

b-monsterパフォーマーの横顔"YUUHI"「メンバー様を元気にすることが存在意義」

MONSTERS | 2019.07.04
b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

自身を「ひねくれもの」と形容するパフォーマーYUUHI。破天荒さと緻密さを兼ね備えたプログラムは、どんな想いでつくられたのか。新宿スタジオで多くのリピーターを生み出すYUUHIに原体験を語ってもらった。

キックボクシングの世界からb-monsterへ

b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

b-monsterの入社前は、働きながらキックボクシングをやっていました。K-1の魔裟斗や山本“KID”徳郁の現役時代を見てきたので、ずっと格闘技がやりたかったんです。

そこで「どうせやるなら本格的に」と思い、魔裟斗のジム(シルバーウルフ)に入門してキックにハマり、アマチュアの大会にも出場しました。

b-monsterとの出会いは、知人に誘われてプログラムを受けたことがきっかけです。暗闇でボクシングをやることまではわかっていたんだけど、一人ひとりを奮起させるパフォーマーの姿に魅了されて、「自分もステージに立ちたい」と思いました。

45分がエンターテイメントに変わった瞬間

b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

ぼくは一度ステージに立ったら、とにかく「楽しむ」ことを意識しています。それは現在までずっと変わっていないスタイルです。

ある意味バカだったから助かったというか、そもそもテストに受かると思っていなかったので、プレデビューの日はまったく緊張せずに、本当に自分の好きなようにやりました。

いまでも鮮明に覚えているんですけど、序盤のサーキットパートがうまくいって、「今日は調子が良いな」と思ったときに、シャドーパートでSuchmos(サチモス)の『YMM』を歌ったんです。

アーティストが日本人か外国人かすら知らなかったのに、かなりテンションが上がっていたんでしょうね。それからはクセになって、同じパートでは毎回歌うようになりました。

YUUHIのプログラムの特徴

b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

いまはvol.1からvol.3のプログラムを持っているんですけど、曲は本部の方に選んでもらいました。

vol.1は「楽しさ」に特化したプログラムで、腹筋強化がメインです。基本動作が一通りできるので、トライアルに参加される方やとにかく元気になりたいメンバー様におすすめです。

vol.2は「キツさ」に挑戦するプログラムで、下半身強化がメインです。メンバー様により楽しんでいただけるよう、まず自分が楽しめるようにしています。コリオの動きが難しくなっているので、初見だとちょっと難しいんですけど、翌日にしっかり効いてくるのでトレーニングには最適です。

vol.3は、キックボクシングで教わったステップを取り入れたりしています。ボックスマスターの場合は1番2番にジャブクロス、バウンス、バウンス、右にステップして4番にクロスが異常にハマるんです。

メンバー様の心と身体を元気にしたい

b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

プログラム中は、とにかくメンバー様に声を掛けるようにしています。中には後列で1人黙々と参加されるメンバー様もいるかと思いますが、自分はそれをわかったうえで、あえて3列目・4列目に行くこともあります。

プレッシャーになるかもしれないんですけど、一人ひとりに声を掛けることによって、とにかく最高に楽しんで、元気になってほしいと考えているからです。

たとえば「嫌なことがあったけど、プログラムに出たら忘れちゃった」とか、身体だけではなく心へのアプローチこそ意味がある気がしていて、b-monsterのパフォーマーの存在意義はそこにあると思っています。

ただスタイリッシュに暗闇でボクシングを見せるだけだったら、メンバー様のメリットは薄い気がするし、もしそこだけを軸にしているパフォーマーがいるとしたら、ぼくは負ける気がしませんね。

理想のプログラムの追求は終わらない

b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

目先の目標はやっぱり、自分の好きな曲でプログラムをつくることです。

勝手な感覚ではあるんですけど、vol.1とvol.3のテイストを組み合わせたものを、自分の選曲でvol.4としてリリースできれば、メンバー様に「ダントツでvol.4が好き」と言っていただける自信があるんです。

またvol.4を自分の好きな形でドカンと出したあと、vol.5はどんなテイストにするのがハマるのか。逆にガラッと変えてもいいなとか。そういうことは常に考えています。

ぼくが今後どうなっていくかは自分でもわからないので、どんな破天荒な方向に行くか、一緒に楽しんでいきましょう。

切磋琢磨できるパフォーマー

b-monsterパフォーマーの横顔yuuhi

恵比寿スタジオ時代から、パフォーマーのKさんとはとくに仲良くさせてもらっています。何も考えていないような楽観的なところが、ぼくと似てるんです。

彼は半年先輩なんですけど、質問すると嫌がるそぶりを一切見せずに、スタジオでの振る舞い方とか、個々のメンバー様へのアプローチの仕方とか、かなりマニアックなアドバイスをしてくれます。

休みの日は2人で遊ぶこともあるし、SOHさんを入れて3人で遊ぶこともよくあります。ぼくとKさんはお酒をあまり呑まないので、カフェでコーヒーを飲んでしゃべったり、カラオケに行ってしゃべったり、高校生みたいな遊び方をしています(笑)。

1人のときは、身体が衰えないように鍛えているんですけど、最近はまたキックボクシングへのモチベーションが高まってきているので、どこかのジムに通おうかなと思っています。

 
b-monster.fit 未来を変えるパフォーマー募集
ライター:Toru Miyahara Editor / Media Producer
大学卒業後、旅行誌の記者として北米・アジア・中東エリアの取材を経験。現在は都内のIT企業に所属し、複数のメディア運営・企業ブランディングなどに従事する。平日早朝から週3日ほどb-monsterに通うファンでもある。好きなプログラムは、NALU vol.2とSAORI vol.1。さらなる高みを目指してHARDプログラムに挑戦中。
記事が気に入ったらSNSでシェア

RECOMMEND

b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"LINQ"「限界突破すれば新しい自分が見えてくる」
豊かな表現力と独創性あふれるプログラムで人気のパフォーマーLINQ。スタジオ内を駆け回り、動き、踊り、熱く鼓舞する。華やかで明るいイメージの彼女だが、日々苦悩する時期があったとか。普段は語られない彼女の内面とプログラムへの想いを探った。
2020.06.23
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"TAISEI"「自分に妥協せず、1日の45分間だけ全力を」
爽やかな表情を見せながら、スタジオ内をひたすら駆け回り続ける恵比寿スタジオのパフォーマーTAISEI。彼は学生時代、走り高跳びで日本一という輝かしい実績を持つ。そんな彼がプログラムを受ける上で、大事にして欲しいものとは何か? プログラムへの想いとともに聞いた。
2020.06.16
b-monsterパフォーマーの横顔“CALA”「楽しむポイントを見つけ出すことが目標達成の鍵」
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔“CALA”「楽しむポイントを見つけ出すことが目標達成の鍵」
クールな面を持ちながらアグレッシブなプログラムで注目のパフォーマー、CALA。研修中に膝を故障し、フロントスタッフとして勤めた後、ようやくパフォーマーへ辿り着いた。彼女はどのように逆境を跳ね返していったのか。胸に抱き続けてきたb-monsterパフォーマーへの想いを熱く語ってもらった。
2020.06.15
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"ERISA"「自分を追い込めば、結果は目に見えて表れる」
穏やかな笑顔を浮かべながら、スタジオ中を隅々まで駆け回るアクティブなERISA。彼女はメンバーとして2年間、足繁くプログラムに通い、その後にパフォーマーへと転身した。果たして彼女をかき立てたものとは何か。原点を追った。
2020.06.15
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"RR!"「プログラムは新しい自分との出会いの場」
長い髪をなびかせながら、歌い、踊り、そして叫ぶ。長年にわたるダンス経験を生かし、エモーショナルで躍動感のあるパフォーマンスでスタジオを熱狂させるRR! いつも明るく華やかな笑顔とその激しい姿の裏側にあるものとは。彼女の思いを聞いた。
2020.06.09
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"SMINE"「暗闇の空間は自分を変えてくれる」
穏やかな雰囲気と爽やかな笑顔で愛されるSMINE。今年2月にリリースしたオリジナルのK-POPプログラムが好評で勢いに乗る彼女だが、デビュー前はテストで3回失格した落ちこぼれだったとか。そんな悩み苦しんだ日々から現在までを振り返ってもらった。
2020.06.08
b-monsterパフォーマーの横顔“KAREN”「誰にも見せていない自分を表現したい」
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔“KAREN”「誰にも見せていない自分を表現したい」
クールな雰囲気と愛嬌のある笑顔を併せ持つパフォーマー“KAREN”。人気パフォーマーたちを間近で見て、フロントスタッフから転身した彼女はどのような成長を遂げるのか。追い求める理想のパフォーマー像を語ってもらった。
2020.04.02
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"YUMI"「『行かなきゃ』でなく、『行きたい』が自分を変える第一歩」
朗らかな表情を浮かべながら、スタジオ内を颯爽と動き、ハードなプログラムを楽しく魅せるYUMI。池袋、梅田スタジオのオープンに関わり、また梅田、栄スタジオで1ヶ月派遣滞在するなど各地で頼りにされる人気者だ。そんな彼女の原点はそしてプログラムへの想いは?
2020.04.01
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"RINA"「身体と心を同時に鍛えて、理想の自分に」
低く落ち着いた声でキューイングしながら、情熱的にスタジオ内を動き回る青山の人気パフォーマー、RINA。彼女は「賑やかで元気にではなく、クールに盛り上がるプログラムがb-monsterらしい」と語る。彼女のプログラムに込めた心のうちを探った。
2020.04.01
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"HOSHI"「殻を打ち破って、一段上の自分へ!」
高いホスピタリティと熱量の高いパフォーマンスで、スタジオを魅了する羽田スタジオの人気パフォーマー、HOSHI。彼の研修時代の課題は表現力。いかに自分を出すかを悩み、そして苦しんだという。そんなパフォーマーになるまでの道のりを振り返り語ってもらった。
2020.03.06
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"Becky"「時には根性と気合が大事!」
明るく爽やかにフロントに立つ姿とは裏腹に、パワフルなパフォーマンスを見せるBecky。特に随所に見せる執拗な煽りは、時に「鬼のよう」と呼ばれるほど激しい。そんな情熱的なプログラムの背景にあるものは何か? 彼女の真意に迫った。
2020.03.03
b-monsterパフォーマーの横顔
MONSTERS
b-monsterパフォーマーの横顔"Luana"「自分から楽しむことで、結果はついてくる」
明るく元気なプログラムで人気のLuanaは、音楽情報番組「music monster」出身のパフォーマー。華やかなその姿とは裏腹に、研修当時は一番の落ちこぼれで毎日泣いていたと本人は語る。パフォーマーとしての想いとともに当時を振り返ってもらった。
2020.02.26