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b-monsterパフォーマーの横顔"KANA"「グループレッスンで最高の達成感を」

MONSTERS | 2019.07.23
b-monsterパフォーマーの横顔kana

いつも明るい笑顔と力みなぎるパフォーマンスで、人気者のKANA。彼女はキャリアをスタートさせた頃、大号泣したことがあったと語る。果たしてそれは? 9月に銀座から梅田への移動を決定し、新天地を目指す彼女の胸の内に迫った。

為し得た技術をb-monsterへ

b-monsterパフォーマーの横顔kana

出身は京都府です。そんな風に見えないかもしれませんけど、小学校1年から大学卒業までの16年間、柔道をやってました。家から歩いて5分の道場に通い始め、中学・高校・大学と柔道の推薦で入学。高校時代は京都府の女子52キロ級で常に1、2位を争い、上京して入学した大学でも懸命に励んでました。松本薫選手や阿部詩選手のようなトップクラスと練習したこともあります。

卒業後はエステの会社へ就職しました。でも段々、運動に関わる仕事に転職したくなってしまって。そんな時、たまたま通勤電車で見つけたのがb-monster の広告です。無料体験会にいったらすごく楽しくて。すぐパフォーマーに応募しました。

研修時代の苦しさを乗り越えて

b-monsterパフォーマーの横顔kana

研修は基礎体力作り、フォームのチェック、曲に合わせリズムを取る練習などをしました。体力的には問題なかったんですけど曲に合わせ「5・4・3…」とカウントをとるのが上手にできなくて。指導してくれるA.Lyssaさんから「そこじゃない」ってダメ出しばかりされて、相当苦戦しました。同期はSAYA、RYU、IROHAさん。特にSAYAはすべてレベルが高くて「負けるもんか!」と勝手にライバル視しているうち(笑)、自分も納得いく動きができるようになりました。

最初の配属は青山スタジオです。一緒だったのはYUUKIさん、SAORIさん、A-ZSON(当時ILSON)さん、KIMIさん、SMITHさん、RYUさんなど。皆さん、すごい人気で、自分もこんな風にできるのかなって、プレッシャーが半端じゃなかったです。自分なりに必死なんですけどスタジオは埋まらないし、プログラムももうひとつ。自分は向いてないのかなって、じつはすごく悩みました。

ある遅番の日。YUUKIさん、A-ZSONさん、SAORIさん、スタッフの方と食事に行くことになったんですけど、そこで相談したんです。そうしたら皆さん話を親身に聞いてくれて「まず自分がプログラムを楽しむことが大事。そうすれば自然とメンバー様も楽しんでくれるはずだよ」って。優しい言葉に大号泣しました。

その後、池袋スタジオを経て現在、銀座スタジオで働かせていただいてますけど、あの時の言葉がなければ、ここにいなかったかもしれませんね。

プログラムは笑顔で楽しむこと

b-monsterパフォーマーの横顔kana

いま、vol.1とvol.2、HARDの3つのプログラムを担当しています。

vol.1 は、ベーシックな動作で構成されたプログラム。パンチはジャブ、クロス、フック、アッパーとそれぞれパートを分けていて、覚えやすいので初心者の方でもパワーパンチを思い切り打ち込めます。サーキットではタッチダウンが多めで、下半身強化に効果的ですね。強度はやや高めです。

vol.2は楽しさ重視して作りました。ランランランからつま先タッチなど独特の動きも入れています。サーキットでは一曲まるごとシットアップやクランチを入れたり、ツイスト系の動きが多くあったりとお腹に効きます。最後のフリーパートが長いので追い込みたい人は、そこで調整するのも可能です。

HARDは、とにかくキツさ重視。サーキットではバービージャンプ、マウンテンクライマー、プッシュアップなどでとにかく心拍数をあげ、ラッシュもたっぷり。要所要所でハイジャンプも入ってきます。自分も正直キツくて、最初の頃はやってるうち柔道時代の燃えるような感覚を思い出しました(笑)。

プログラムで意識しているのは、先に言ったようにまず自分が楽しむこと。なのでスタジオ内では、とにかく動くことを心がけています。そしてそれが煽りになればと思っています。

あとは笑顔でいることです。キツい時ほど、笑顔でいれば気分が楽になるもの。メンバー様にあと一息頑張っていただくためにも笑顔は絶対欠かせないです。

仲間との達成感のために

b-monsterパフォーマーの横顔kana

b-monster の魅力は、グループレッスンの楽しさですね。私はずっと自分と戦う意識で柔道をやってきたんで人一倍感じます。みんなで一緒に頑張るからこそ、一人でやる時以上の力を出せる。終わった時の達成感も最高ですよね。

あと体だけでなくメンタルの変化もあって、ストレスがなくなります。私は以前、短気な性格だったんです。でもいつの間にかまったく怒らなくなりました。心の中にもやもやを抱えている方は、是非受けていただきたいですね。

趣味は、NETFLIXで映画を見ることとカフェ巡りです。あと友達を居酒屋へ行ってたわいもない話をするのも好きですね。自分ではそんな風に思ってないけど、お酒は強いみたいです(笑)。

喜んでいただけるプログラムを目指して

b-monsterパフォーマーの横顔kana

9月から梅田スタジオの所属になるんですけど、自分から移動の希望を出したんです。じつは以前から地元の関西で仕事をしたいなと思っていました。梅田スタジオがオープンした4月に1ヶ月間派遣で行き、今はいいタイミングなのかなと思ったんです。

私の印象では梅田スタジオはすごくアットホームな雰囲気。新規メンバー様ばかりなのにコール&レスポンスがとにかくすごい! スタジオに4人しかいない時も、4人が大声で返してくれるんです(笑)。そんな反応は関西っぽいなって、嬉しくなりますね。

慣れ親しんだスタジオを離れるのは寂しいですけど、まだプログラムは残っていますし、その分、一回一回を大切にできれば。この先もメンバー様に喜んでいただけるよう、楽しくプログラムを続けていきたいです。

ライター:Tomoki Ohno
音楽制作会社、カルチャー誌での勤務を経て、フリーランスの編集者・ライターに転職。現在は雑誌やウェブサイトなどで、音楽をはじめエンタメ、スポーツ、飲食などの記事を執筆。b-monsterは、約2年にわたって週3~4日ほど通っている。
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